特殊事例(動物運搬車・家畜運搬車への冷凍機取付)のご紹介

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本年も日本ラッセルブログを閲覧頂き誠にありがとうございました。

また、来年も掲載継続していきますので、よろしくお願いいたします。

今年最後の記事は、少し特殊な仕様の新車への冷凍機取付を行いましたので、事例の紹介をさせて頂きます。

上記写真はとても狭い荷室に見えますが、実は荷室ではなく温かい・冷たい風を溜め込む部屋となっております。左上にある口から冷風、温風が出てきます。冷風、温風をこの空間にためておき、右側についているファンで一気に送り出します。こちらは車輌前部となりますが、車輌後部にも同様のファンがあり、後部のファンにて空気を循環させます。

手前側に見えるのが取付前のヒーターとなっており、こちらを取り付けることによって、温風を送ることができます。

夏は冷風、冬は温風を送り、常に空気を循環させることによって庫内のどこにいても温度を一定にすることが可能となります。

運ぶ動物によっては、温度が少しでも違うと死んでしまう、病気になってしまう事がある為、こういった車輌に需要があります。

また、呼吸をする動物ですので、換気も必要となります。上記写真の左手に二つ、また、庫内にも換気口があり、換気を可能としております。

換気を行えるようにするとその分密閉度が低くなってしまうため、温度管理が難しくなります。その為、前後部に強力なファンを取付、通常では難しい温度管理を可能とします。

今後、地球温暖化が進むにつれて夏は暑く、冬は寒くなるという異常気象が出てくるケースも増えてくると思われます。

それに伴い、今までは常温で運べていた商品も一定温度で管理が必要になってくるケースが増えてくると思われます。

今回は、新車への取り付けに対しての特殊仕様のご紹介でしたが、上記のような一定の温度で運ぶ必要が出てきた為、既存のトラックに冷凍機、ヒーターを取り付けたい(後付け)といったご要望にも弊社であればお応えできます。

まずは一度ご相談ください。

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